i-smartの窓・・・明るい家を目指して
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こんにちは。

今日は朝一で右下の親知らずを抜いて、どこまで痛くなるのか?腫れるのか不安なatoです(-。-)y-゜゜゜

今回は窓について紹介したいと思います。

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『一条工務店の窓』

まず、i-smartで採用すべき窓は大きなFix(固定)窓(9尺)でしょう。僕が行った一条工務店の展示場には必ず採用されています。

何と言っても標準なのであれだけ大きいFix窓にしても追加費用が「ゼロ」なのはかなりの魅力です。

うちでは玄関の正面(坪庭が見えます)とリビング(坪庭側)に採用しました。

注意点
大きな窓をたくさん付けることで明るい家にすることは出来ますが、断熱性能が下がることを忘れないでください。基本的に窓は壁に比べて断熱性能が低下します。窓の大きさや数については設計士と十分に議論をした上できめてください。(『家は性能』の一条工務店では3重ガラスなどで問題はないのですが)

玄関側のFix窓から紅葉時の坪庭を見たらこんな感じです。

理想としてはこのFix窓の両サイドに掃き出しがついたパノラマウィンドウ(12尺)を採用したかったのですが、間取りの都合で諦めざるを得ませんでした。(他の窓を小さくしたりすればできたのですが、バランスを考えると・・・)

それと、このパノラマウィンドウは2017年ころから標準ではなくなったので、10万円ほどの追加が必要になります。

いつか間取りについても投稿したいと考えていますがまだ出来ていませんので、言葉だけでは伝わりにくいかと思いますが、インターネットで検索してもらえればイメージは湧いてくるかと思います。

最後に朗報です!(うちだけかもしれませんが)

これまで一条工務店のFix窓は縦長の物はありましたが、横長の物がありませんでした。うちは廊下に横長の窓が欲しかったので、仕方なく開閉ができる横長の窓を採用していました。

ここで、一条工務店の廊下にはFix窓が標準となっており、なぜか開閉できる窓を付けると追加費用が発生してしまいます。(うちの場合、10万円強"(-""-)")

・・・が、着手承諾に押印して数日後に営業の方から電話があり「横長のFix窓が出ました」とのことで、これまた即採用!!お陰様で見た目が良くなり、更に約10万円の削減ができました。

これから設計される方は「使用確認ノート」に載ってくると思いますが、現在設計中の方で横長のFix窓に興味のある方は一度確認してみたらいかがでしょうか?

i-smartに限らず一条工務店の家は性能(断熱、気密性能)が良いので、他のハウスメーカーに比べて窓を付けれるだけ付けようとato宅はたくさんの窓を付けました。設計中、これから設計される皆さん、

電気を付けなくても明るい家を目指して頑張ってください。

それではまたm(_ _)m

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