24時間強制換気を採用する場合に注意すべきこと

こんばんは。atoです。

24時間換気と自然換気については以前書きましたが、24時間換気を採用する場合は間取りを決める設計段階で注意しておかないと見た目に問題が出てくることもありますので、その内容について書いていきます。

≪前回の記事≫

24時間換気と自然換気どっちがいい?

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『24時間換気に必要なものとその配置』

24時間換気については、前回も説明した通り、強制的に外の空気を取り入れ、廃棄するためのファンが付いています。また、せっかく冷やしたり、温めたりした空気の熱を無駄にしないために熱交換器が併設されています。

要するに、

・ファンと熱交換器のユニット

・ダクト

が必要になってきます。

まず『ファンと熱交換器のユニット』ですが、各ハウスメーカーで異なると思いますが、0.5畳分のスペースに設置したり、天井裏、もしくは床下に設置していることがほとんどだと思います。

天井裏や床下であれば、家の中で設置できる場所にある程度融通が利くため問題は出てこないのですが、0.5畳分のスペースを使用して設置する場合、部屋や生活導線との関係が出てきます。

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『配置の理想』

そして、多くの人は家の端っこに追いやってしまうでしょう(笑)

それでも問題とは言えませんが、各部屋の空気の入れ替え量(比率)を考えると、家の中心に近いところに置く必要が出てきます。これは将来的に利いてくるかもしれませんので出来るだけ反映させるようにした方が得策です!

次に『ダクト』について書いていきます。ダクトは床下の基礎部分を通しているところもありますが、2階建てだと天井裏、もしくは床下に設置しますのでスペースが必要になってきます。うちが契約した一条工務店では天井裏というより天井の下を通す部分があり、一部天井の下がった部分が出てきます。

こういったこともあるということを念頭に部屋同士のつながりを考えて間取りを決めていってください。あとから邪魔、見た目が悪いなどの理由で変更することは出来ません。(大金を払えば出来るでしょうが・・・)

但し、ダクト部分の天井を『敢えて』下げることでおしゃれな下がり天井にすることも可能です。

性能だけでなく、見た目も重視したい方はお忘れなく!!!

それではまたm(_ _)m

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