『2階建ての効率的な間取り』とは?

こんばんは。atoです。
前回は家を安く建てるための間取りと、坪単価で建設費用を算出するハウスメーカーや工務店で家を建てるときに得する間取りについて書きました。
≪前回の記事≫
『最も安価に家を建てられる間取り』と『得する間取り』

今回も坪単価で建設費用を算出するハウスメーカーや工務店で2階建てを建てるとき・・・というより、一条工務店の『i-smart』と『i-cube』の場合に効率的で安く家を建てられる間取りについて書いていきます。

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『2階建ての効率的な間取りとは?』

まずは、『2階建ての効率的間間取りとは?』と書きましたが、前回の記事でも書いた通り、家を安くするためには箱型にすることが大事と書きましたが、一条工務店の『i-smart』や『i-cube』はもともとが箱型の形がベースとなっています。箱型になっている理由は安くすることと強度的に強いからだと僕は考えています。

 

『i-smartやi-cubeで2階建てを建てるときに気を付けること』

そして、『i-smart』や『i-cube』で気を付けておかなければならないのが、箱型の家にするために1階と2階の面積が同じにならないといけないことです。

わかりやすくするため、一般的な2階建ての間取りをざっくり下に書いています。

『1階部分』

・LDK      :  18畳

・和室      :  6畳

・玄関      :  4畳

・廊下、トイレ他 :  6畳

・階段      :  2畳

・風呂      :  3畳

・1階小計     :  37畳(18.5坪)

『2階部分』

・部屋(3部屋)  :  20畳(8+6+6)

・トイレ・洗面所 :  3畳

・階段、廊下     :  6畳

・2階小計     :  29畳(14.5坪)

※トイレや廊下などはざっくりした面積としています

これくらいの間取りが一般的かと思いますが、1階部分と2階部分で8畳(4坪)の差がありますのでこのままでは箱型にはなりません。

箱型が絶対条件の『i-smart』や『i-cube』ではこの8畳分を『部屋』や『吹き抜け』や『バルコニー』にして1階と2階の面積を同じにして箱型にします。

ここで、部屋にしてしまうと、4LDKの予定が5LDKになるので『部屋は多いほうが良い』という風に考えることも可能ですが、ここで利いてくるのが建設の坪単価の違いです。

部屋にすれば当然ながら通常の坪単価(7月に価格改定があったようなので誤差はあると思いますが)60万円強/坪程度ががるため、8畳(4坪)だと250万円掛かってしまいます。

次に吹き抜けやバルコニーにした場合を考えてみます。吹き抜けやバルコニーは建設の坪単価が部屋の半分になるため、8畳(4坪)で125万円程度となります。

※写真は一条工務店HPより引用

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『要するに・・・』

要するに、一条工務店の『i-smart』や『i-cube』で2階建てを建てる場合は吹き抜けなどを除いて『1階と2階の面積を同じにしながら面積を最小限に抑える』ことで建設費用を各段に抑えることが出来ますので、たくさん悩んでいろいろな案を考え、ベストを尽くしましょう!大変でしょうがその代償は大きいです!!!

『補足・・・』

最後に吹き抜けについてですが、一条工務店の2階建てには吹き抜けを採用している家が多数あります。

明らかに他のハウスメーカーよりも多い(ほぼ100%と言ってよいのではないでしょうか・・・)と思いますが、その理由は性能の高さにもあります。

一般的に吹き抜けがあると『空調が効かなくなる』という問題が出てきますが、一条工務店の断熱性・気密性の高さからこれをあまり考慮しなくても良くなります。裏を返せば普通のハウスメーカーだと吹き抜けによる空調の効きなどの悪化は許容できない範囲になってしまうかもしれません。(特に冬!)

一条工務店の性能があれば吹き抜けがあっても冬に寒いということはまずありえないでしょうから、見た目の良さや解放感で採用されたい方や、1階と2階の面積が多少違う分を吹き抜けにしたい方は迷わずに吹き抜けを採用しましょう!

あの開放感は最高ですよね(´∀`)

それではまたm(_ _)m

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