初期投資費用『ゼロ』で太陽光発電設備を設置できる方法・・・夢発電とじぶん電力

こんばんは。atoです。

今回は太陽光発電設備を初期費用『ゼロ』で設置する方法について紹介したいと思います。

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『一条工務店の夢発電』

まずは一条工務店の夢発電についてですが、初期費用『ゼロ』で設置できると謳っています。

ただし、正確には初期費用を発電した費用で支払っていくというものです。

通常、太陽光発電設備を設置する場合は、建築費用としてローンに組み込まれます。一条工務店でもこのように、住宅ローンに組み込むことは可能です。

夢発電とは、住宅ローン以外でセディナというところでローンを組みます。このローンを10年でくむか、シミュレーション結果に合わせた年数(最近だと12年程度だと思います)で組むかになります。

シミュレーション結果に合わせた年数にすれば、年間の売電量と支払金額がトントンになるということになります。ただし、月によって発電量が異なりますので、月ごとに見るとプラスになると月とマイナスになる月が出てきます。この夢発電はローンを組むのですが、見かけ上負担が出てこないというものです。

因みに、住宅ローンで太陽光発電設備を支払うときと、夢発電で支払う場合を比較すると総支払額では借入期間が短い夢発電の方がメリットがあります。

しかし、住宅ローンで組んた場合(35年ローンで10kWを約300万円)、月々の負担は金利にもよりますが約1万円となります。ローンで毎月1万円の支払がありますが、売電金額が年間で20万円以上ありますので、年間で10万円以上ローンで支払う金額よりも売電の方が多くなり、ローンの支払いが楽になります。

逆に夢発電だと、借入期間を過ぎた後は売電金額がそのままプラスになってきます。

一条工務店で家を建てる場合は、ローンの支払金額に余裕があるかどうかでどちらにするかを決めるのが良いと思います。

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『じぶん電力』

次にじぶん電力についてですが、じぶん電力とは㈱日本エコシステムが個なっているサービスで、以下のような特徴があります。

①初期費用『ゼロ』

②メンテナンス費『ゼロ』

③契約満了後太陽光パネルを無償譲渡

④電気料金が割安に

まずは、①初期費用『ゼロ』についてですが、これは本当にしゼロ円で設置できます。ただし、所有権は㈱日本エコシステムにありますので、当然ながら売電金額もじぶんには入らず日本エコシステムに入る仕組みとなっています。

次に②メンテナンス費『ゼロ』についてですが、太陽光パネル等についてメンテナンスが必要となった場合は日本エコシステムの負担で実施してくれますが、屋根や壁の補修が必要になった場合は日本エコシステムではなく、家の持ち主が負担する必要があります。

※太陽光パネルを設置したことが原因で雨漏りした場合は日本エコシステムが負担すると思いますが、明確に断定できればというのが条件になるかもしれません

③契約期間満了後は太陽光パネルを家の持ち主に無償譲渡するといったシステムを取っています。契約期間は20年ですので、この20年で日本エコシステムは初期投資分を回収してしまうといったシステムになっています。(20年あれば確実にプラスになるという試算でしょう)

④電気料金が割安にと書かれていますが、契約期間中(20年間)は家の持ち主としてはこれが実質上のメリットとなります。

昼間は太陽光パネルで発電した電気を使用し、発電していない期間や発電では賄えない分については、新電力の最大手であるエネットから調達した電力を使用します。

これをまとめると、初期の太陽光発電システム導入費用は日本エコシステムが負担して設置するため、売電メリットは日本エコシステムのものになる。契約期間中は昼間は太陽光パネルで発電した電力を使用し、それ以外はエネットが調達した電力を使用することになる。

契約期間満了(20年)後は太陽光発電システムの所有権が無償で譲渡されると言ったものです。

因みに、20年後の太陽光パネルの発電効率は新品時に比べて約10%低下する程度です。安くても100万円ほどかかる初期費用が『ゼロ』で、20年後の発電効率90%の太陽光パネルが無償でもらえるのは魅力的だと思います。ただし、20年後以降のメンテナンス費用はじぶんで負担しなければなりませんので、お忘れなく!!

また、ぼくの過去の記事でも書いたのですが、太陽光パネルの下は太陽光パネルの遮熱効果により快適な空間となります。

≪過去の記事≫

平屋の小屋裏収納(屋根裏収納)は一石二鳥?

『じぶん電力で注意すべきこと』

ここで、注意すべきことについていくつかご紹介したいと思います。

まう1つ目は対象外のエリアがあることです。場所については、こちらのHPからご確認ください。

2つ目はいくつかの契約条件があることです。築20年未満であったり、契約者が60歳未満などがあるそうです。

このように注意しておかなければならないこともありますし、自分電力でどれだけのメリットがあるかについてもじぶん電力のHPにてしっかりとシミュレーションするのが良いと思います。

また、初期費用を自分で負担した場合も把握しておいた方が良いので、タイナビから無料見積をしゅとくしてはいかがでしょうか?



『まとめ』

今回は初期費用ゼロの発電システムとして一条工務店の夢発電と日本エコシステムのじぶん電力について紹介しました。

どちらも魅力的な商品だと思いますので、太陽光に興味のある方は是非検討してみてはいかがでしょうか?

2020年の電力完全自由化後にどのような料金体系になるかはまだ不透明な部分もありますが、新電力を扱っている会社では2020年に向けて今の利益を度外視してでもシェアを取りに行っている会社もあり、将来的に電力によるマーケットは多種多様になるかもしれません。

それではまたm(_ _)m

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