こんばんは。atoです。
今回は一条工務店の窓の大きさやブラインドについて記事を書きます。
『一条工務店の窓』
まずは、うちが契約した一条工務店の窓についてですが、大きく分けると
『Fix窓』
『開き窓』
『引き違い窓』
があり、『開き窓』の勝手口用や、『引き違い窓』の掃き出しのように、床の高さまである窓もあります。
因みに、最近ではFix窓に横長の物が採用可能になっています。過去にFix窓についての記事も書いていますので良かったら読んでみてください。
≪過去の記事≫
また、窓には当然ですが大きさがあります。
『Fix窓』や『開き窓』はそれぞれの大きさが設定されていますが、『引き違い窓』には4.5尺幅、6尺幅、9尺幅、12尺幅と横幅が尺で決められています。
うちはFix窓を1個、6尺を1個と9尺を2個、LDKとリビング横の洋室に設置しました。
ここで注意しておいてほしいことが、仕様確認ノートに9尺と記載があってもその隣に『{パノラマ)』や『サッシ○枚建て』等の記載があります。色々と違う窓が分類わけされているのですが、同じ9尺でも『{パノラマ)』と記載されているものと『サッシ2枚建て』と記載されているのもは大きさが異なりました。
9尺の3枚と9尺の2枚だと3枚の方が約300mm程度長かったです。
このように窓にも大きさ(幅・高さ)の異なる様々な窓がありますので間違わないようにしましょう!!!
『ブラインドの採用』
次にうちがLDKとリビング横の洋室で採用予定のウッドブラインドについてお勧め商品を紹介したいと思います。
ウッドブラインドは今の社宅でも死闘しているのですが、今使っているものはスラット(木の羽の幅)が35mmの物ですので少し存在感が足りません。
存在感を出すためにスラット幅を50mmで設置しようと考えています。
・・・が、幅も2m近く、高さも2mを超える窓なのでオーダーになります。
普通にオーダーで作ると2m×2mで8万円ほどはかかると思ってください。
ウッドブラインドは2m×2m程度の大きさになると重量がかなり重たくなってしまいますので女性には操作することが苦痛に思うかもしれません。
そこで見つけたのが『桐』のブラインドです。
実物を見たことは無いのですが、普通のウッドブラインドに比べて約半分の重量になるそうです!!!
これだけで購入したくなりませんか?
楽天だとこのような商品があります。
【ポイント最大17倍】操作が超軽い!木製ブラインド!オーダー 木材 桐を使用した木製ブラインド 断熱性 調湿性 木製 桐ウッドブラインド 価格:33,588円 |
うちはソフトバンクユーザーでもあることからヤフーショッピングで購入します。
ヤフーショッピングで購入される方は『ブラインド専門店』というショップをお勧めします。
お勧めの理由としては、いろんな質問をしたらすべてにおいて丁寧に回答されていたことや、11日までなら安いからです。
因みにたまたまこのお店が近くにありましたので今週末見てきます。(おそらく購入します!!!)
ウッドブラインドで気になることは『重量』と『質感(ウェット or マットなど)』です。
これらのことはサンプルなどで見て、触ってみないと分からないことですので、一度実物を見るアk、サンプルを要請してみてください。
それではまたm(_ _)m