こんばんは。atoです。
今回はこれまでに何度か記事を書いたソファー選び奮闘記の完結編として記事を書きたいと思います。
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Contents(目次)
『採用候補だったソファーたち』
まずは、これまでに悩んできた中で採用候補として残っていたソファーを紹介したいと思います。
『IKEAのシーヴィク』
IKEAのシーヴィクというシリーズのソファーです。
このソファーの特徴はカバーリングソファーで、カウチタイプだと幅が2,800mmと非常に大きなソファーです。
これがリビングにあるとかなりのインパクトですが、幅の広いリビングでなければ完全に邪魔になってしまいます。
最低でも横幅が5マス(約4.5m)は必要だと思います。(約3.6mだと狭く感じてしまう)
カバーリングソファーなので当然ですがカバーを洗濯機で洗うことが出来ます。
『レザーテックスのトレビソ』
次にレザーテックスというフリースのようなもので作られた川に似た素材で作られたレザーテックスのトレビソというシリーズです。
これもカウチタイプだとIKEAのシーヴィクと同じくらいの大きさになります。(2,790mm)
ただし、このソファーにはスモールカウチというサイズがありますので、幅が2,400で抑えられます。
2,800mm幅だと邪魔になった部屋でも、2,400mm幅なら問題なく置ける家が多くなると思います。
『リラックスフォームのブリスト』
最後に関家具のリラックスフォームというシリーズのブリスト(BRISTO)です。
このソファーもIKEAのシーヴィク同様にカバーリングソファーになっているので、汚れても洗うことが出来ます。
『採用したソファー』
そして、採用したソファーがこちらです。
関家具のリラックスフォームのブリストです!!!
決め手は
サイズ感
カバーリング(洗える)
脚のウォールナット
です・
この写真だけだと伝わらないと思いますが、記事の感じや、脚の部分のウォールナット材が良い味を出しています。
リラックスフォームは取扱店が多く、インターネットショッピングでも購入出来るものは多いのですが、このブリストはほとんど売られていません。
何店舗化で売られていますが、正直高いです。
関家具本店で購入するよりも4万円は高いような印象でした。
うちは、注文家具をやっているお店で取り寄せてもらい、制作している関家具で購入するより安く購入できました。
因みに、関家具で紹介されている取扱店ではありません。
このようなこともありますので、色々と聞いてみるとおいしい話が転がっているかもしれません。
『まとめ』
これまでソファー選びで悩んできた結果、ようやく納得のいく形で購入することが出来ました。
1週間後には納入しますので、納入後の写真もお見せしたいと思いますので楽しみにしておいてください。
それではまたm(_ _)m