インターネットの引っ越しをタダにするときの落とし穴
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こんばんは。atoです。

今回は、インターネットの引っ越しをタダにするために乗り換えをするとき注意すべきことについて記事を書きたいと思います。

 

 

 

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『インターネットの引っ越しをタダでするために』

インターネットの引っ越しをタダにするための方法について過去に記事を書きました。

≪過去の記事≫

この記事の中でも他社に乗り換えることで違約金を上回るバック(キャッシュ、ポイントなど)を受け取ることで実質的にタダ以上になるということを紹介させていただきました。

うちも引っ越しまでカウントダウンに入りSoftbank光の解約を仕様としたところ・・・『事故』(笑)

 

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『解約時の違約金』

解約時の違約金は通常だと各社、1万円程度となっていますが、契約しているオプションによっても2万円ほどになることもあるようです。

うちが見落としていたのが、同時に契約した『タブレット代金』でした。

うちが契約した時のうたい文句は『実質無料でタブレットが持てる』というものでした。

正直そこまで必要性は無かったのですが、タダならということで契約していました。

そして、完全に忘れていたのが『36回払い』ということ・・・

1,440円/月 × 36月 = 5万円超え( ̄▽ ̄)

本体の容量は16GBなど、はっきり言って性能が良いとは言い切れないタブレットが5万円超えでした。

実質無料と言っても、2,980円/月のバリューパックに入れば1,440円/月を値引くというものですので、バリューパックに入らないという選択を考えると・・・損してます(笑)

まぁ、セキュリティなどのメリットもあるようですのでそこは問題なかったという風に自分に言い聞かせています( ;∀;)

 

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『まとめ』

今回は、インターネットの引っ越し時に他社への乗り換えを計画している場合、オプションなどの違約金もきちんと確認しておいた方が良いことについて書きました。

うちは、25,000円分のバックで計画していたためマイナスになるので、いったんSoftbank光で引っ越し(移転)することにしました。

各社バックの額についてはタイミングで異なると思いますが、多い時だと最大7万円程度だと思います。

バック額の大きい時期だと損することは無いでしょう。

ただし、タイミング次第で何万も出すのはもったいないと思いますので、事前に違約金の確認をするようにしてください。

僕のようなミスを誰も起こさないために(笑)

それではまたm(_ _)m

 

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