『最も安価に家を建てられる間取り』と『得する間取り』

こんばんは。atoです。
今回は最も安価に家を建てられる坪単価で価格が決まるハウスメーカーと契約した時に得する間取りと題して、ハウスメーカー選びの参考にしたり、すでにハウスメーカーは決まっているけど間取りをこれから決める方々の参考になるような記事を書きたいと思います。(参考にならなければすみませんm(_ _)m)

≪前回の記事≫

リビングの間取りを決めるときに失敗しないために・・・

スポンサーリンク

『最も安価に家を建てられる間取りとは?』

まずは、最も安価に家を建てられる間取りについて書いていきます。この言葉だけを見ればものすごいことを書きそうな感じに見えますが、大したことはありません(;^ω^)

安く家を作るためにはキューブ型で凹凸の少ない家を建てることです。単純に考えてもらえればわかると思いますが、単なる箱に見える家と、凹凸の多い家を模型で作ろうと考えただけでも凹凸が多いほうが時間がかかることは間違いないでしょう。

その理由は、床面積は同じでも、壁の面積が凹凸の分増えたり、骨組みを作るときの部材数量が増えるからです。これは家を作るときにもそのまま当てはまります。

また、これだけではなく、家の強度を確保しようとした場合、凹凸が多いと変形が大きくなったり、つなぎ目が多くなることで箱状の家に比べて補強が必要になってくるでしょう。

家を安く建てるためには箱型の家にしましょう!

・・・と、言いたいところですが、家の価格はハウスメーカーや工務店で決め方が異なり、大きく分けると①『使用する材料などを家ごとに計算し建設費用を算出する』、②『坪単価で建設費用を算出する』という2パターンがあります。

箱型の家で安くなるのは①の『使用する材料などを家ごとに計算し建設費用を算出する』ハウスメーカーや工務店の場合です。

②『坪単価と建設面積(坪数)で建設費用を算出する』ハウスメーカーや工務店の場合、箱状でも凹凸が多い家でも施工面積が同じであれば価格は同じになります。要するに不規則で凹凸の多い家でも高くならないのです♪

スポンサーリンク

『坪単価と施工面積で価格が決まるハウスメーカーと契約した時に得する間取り』

①『使用する材料などを家ごとに計算し建設費用を算出する』と②『坪単価で建設費用を算出する』ハウスメーカーの考え方の違いを簡単なイメージ図で説明します。

※うちが契約した一条工務店は坪単価と施工面積で価格が決まります(オプションを除く)

これは玄関の前に中庭を作る間取りです。中庭のは縦横共に畳(の長い方)1.5枚分の4.5畳分になります。こういった間取りでも②のハウスメーカーの場合金額は変わりませんが、①のハウスメーカーだとどうなるでしょうか?

ここに別の場所で計画している4.5畳の部屋を持ってくるのと、持ってこずにこのまま建てる場合を簡単に比較してみます。

まず外壁についてですが、中庭に面した部分だけで、畳1.5枚分×3面で畳4.5枚分の長さの壁となりますが、ここに4.5畳の部屋を持ってくるとこの畳4.5枚分の壁が畳1.5枚分で済みます。(ここでは、もともと計画している4.5畳の部屋を中庭部分に持ってくることで、もともとの4.5畳部屋部分の壁は増えないと仮定します)

外壁が3分の1に少なくなるということは、断熱材の数量も当然ながら外壁の面積に比例して減ります。

また、単純な家の構造となることで、材料の加工費が少なくなるでしょう。(木材等の切断回数が減るため)

『まとめ』

今回は『坪単価で建設費用を算出する』ハウスメーカーと契約した時に得する間取りとして書きましたが、今回イメージ図で書いたような『コの字』型の家を建てる場合に『坪単価で建設費用を算出する』ハウスメーカー』の方が安いということではありません。

また、『使用する材料などを家ごとに計算し建設費用を算出する』ハウスメーカーでも『コの字』型にすることで施工面積が小さくできる場合などは『コの字』型にした方が安くなることもありますので、一度やりたい間取りで見積もりしてもらうのが良いでしょう。

それではまたm(_ _)m

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です