見積もりの値引きは金額だけで判断して大失敗しないためには・・・

こんばんは。atoです。

前回はソファー選びについての記事を書きました。

≪前回の記事≫

ソファー選び・・・ソファーの種類と金額は?安く購入出来る???

今回は見積書の値引きしてもらうときに注意した方が良いことについて書いていきます。

スポンサーリンク

『見積もりの値引き内容』

値引きしてもらうときに注意した方が良いことと書きましたが、値引きにはある程度の理由(根拠)があります。

これは家に限ったことではないですが、モノによって内容は少し変わってくると思います。

①利益を限界まで下げる

まず一つ目の値引きはハウスメーカーや工務店が自分たちの利益を捨てて値引きしてくれるものです。これは購入する側として最も『良い値引き』内容で、メリットしかありません。(後々サービスでしてくれる幅が少なくなることはあるかもしれませんが・・・)

目指す値引きはこれですね!

②仕様を下げた値引き

次に仕様を下げた値引きです。この値引きについては、値引き額と変わった仕様の内容をきちんと把握して、金額と仕様のバランスから値引きを受け入れるものと値引きできないものを選ばないといけません。(こういった値引き案のことをVE提案とも言います)

この値引き自体は悪くなく、無駄にグレードの高いものがあった場合、購入者にとっては良いことになります。が、問題なのは仕様が変わっていることを把握していない状態で値引きを受け入れてしまうことです。

どこのハウスメーカーや工務店でも同じだと思いますが、見積書のベースとなっている標準設備や、見積内容があります。このうちの何かが値引きするために知らないところで変わっていた場合受け入れることが出来ますか?

・・・知ってしまったら良い気分にはなりませんよね。

これはハウスメーカーや工務店が意図的にしない場合でも起きてしまうと個人的には思っています。

その理由は購入者側が契約時の見積もりで細かな設備仕様まで把握していることが少ないからです。これはハウスメーカーや工務店、または購入者が悪いわけでもなく当然だと思います。

逆の言い方をすれば、契約時点で最終仕様まで決まっていて契約後に仕様打ち合わせが無ければこのようなことは起きません。・・・が、現実的に無償でこんなことをやれるところはないのではないでしょうか(;^ω^)

もしあったとすれば、購入者側としては最高ですのでかなりおすすめ出来るハウスメーカーや工務店になるでしょう!

スポンサーリンク

『で、どうすればいいのか?』

で、どうすれば良いのかということになるのですが、やることは単純で簡単です。『値引きの内容を聞く(確認する)』だけです。

購入者から内容を聞かれた場合、ハウスメーカーや工務店は説明する義務が発生しますのでウソがつけません。聞かなかった場合、ハウスメーカーや工務店に説明責任はありません。

これは中古車を購入するときにも使えるのですが、走行距離(メーター)の改ざんや、修理履歴についても説明責任はないため、聞かなければわざわざ言うところは少ないそうです。

(過去にメーター戻しをされた車を購入してしまい、売るときに発覚したという苦い思い出があります・・・)

購入者のほとんどは家造りの知識を持っていないと思いますので、聞くしかありません。

例えば、『屋根や壁の下地を安いものに変更した』場合、下地シートが破れることで雨水や湿気が中に入ってきてしまう可能性があります。

特に太陽光パネルの取り付け部に安いものを使っていると雨漏りの原因になることが多いようです。

下地シートに種類があることすら知らないのではないでしょうか?(僕は知りませんでした!)

こちらに詳しく書いてあります。

また、『サイディングの仕上げ方法が変わっていた』場合もわからないと思います。親水加工を抜いても作った感じはおそらくわからないでしょう。

『まとめ』

今回の内容はすべてのハウスメーカーや工務店に言えることではありませんが、仕様を下げたことをわざわざ説明するところは少ないです。

僕は家関係ではありませんが、仕事での経験上おそらく間違いないと思います。

購入者側からしたら出来るだけ安く買いたいので、使用を下げることも悪いことだとは言えません。

仕様が下がっていることを知らずに契約して後から問題になったとしてもハウスメーカーや工務店を責めることは出来ないと思いますので、必ず値引きの根拠と見積もりに入っている設備仕様を把握するようにしてください。

せっかくのマイホームですのでもめごとは起こしたくありませんので・・・

それではまた

m(_ _)m

スポンサーリンク

2. ブログ村
最後にポチっと押していただけると今後の励みになります(^^)

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 一条工務店へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です